こんにちは、mana(@Gonmana0814)です!
E赤ちゃんの秘密解明。高品質な成分と使い勝手の良さが支持される理由から続けて読んでくれて、ありがとうございます。
今回の記事では、E赤ちゃんの使い勝手の良さを紹介していきますね。
ちなみに、E赤ちゃんより高いオーガニック粉ミルクって知ってましたか?
少し高級な無添加粉ミルクについて知りたい方は、こちらをお読みください。
もし、すでにE赤ちゃんをお子さんに飲ませたことがある方で、お子さんの体質に合わなかったことがある方は、こちらの記事を読んでみてください。
赤ちゃんの体質に合わない粉ミルクに悩むママさんへ:解決の鍵はここに。
その他の粉ミルクを選びたい方は、こちらへ進んでください。
E赤ちゃんの種類
E赤ちゃんには大きく4種類の商品があります。
1つずつ紹介していきますね。
E赤ちゃん大缶
E赤ちゃんで、一番量が大きいタイプです。
内容量 | 800g |
保存方法 | 常温 |
価格 | 3,150円 |
賞味期限 | 18か月 |
アレルゲン | 乳成分、大豆 |
賞味期限は1年以上ありますが、一度缶をあけると1ヵ月以内で使い切った方が良いです。
ただ、我が子の場合(完ミではない)場合でも、大缶は2~3週間以内で使い切っていましたので、
大缶を買っても無駄にはならないでしょう。
E赤ちゃん小缶/300g
内容量 | 300g |
保存方法 | 常温 |
価格 | 1,380円 |
賞味期限 | 18か月 |
アレルゲン | 乳成分、大豆 |
小缶は、我が子の場合は1週間程度で使い切っていました。
完ミもしくは混ミのご家庭は、小缶を買うより大缶を買った方がお得だと思います。
E赤ちゃんスティックタイプ
内容量 | 13g×10本 |
保存方法 | 常温 |
価格 | 710円 |
賞味期限 | 18か月 |
アレルゲン | 乳成分、大豆 |
小分けになっているので、お出かけ用に持ち運べるから便利です。
また、大缶や小缶は自分で粉ミルクの量をはかりとらないといけません。
※計量用のスプーンは、大缶・小缶ともについてますよ!
でも、スティックタイプは、その必要はないです。
袋を開けてそのまま熱湯と混ぜることができますので、とても便利です。
粉ミルクをはかりとるわずらわしさを考えると、スティックタイプもアリですね。
E赤ちゃんエコらくパック
内容量 | 400g×2袋(専用ケース+スプーン1本付) |
保存方法 | 常温 |
価格 | 3,120円 |
賞味期限 | 18か月 |
アレルゲン | 乳成分、大豆 |
エコらくパックは、お出かけ用に超便利。
また、容器が紙でできているため燃えるゴミで捨てることができます。
大缶・小缶は、燃えないゴミだから、どうしても家にたまるんですよね。
燃えないごみの収集日は頻度が少ないので。
「エコらくパック」はママの声から生まれた日本で唯一(2020年6月までの情報)の「つめかえ」タイプ。ミルクが入った袋を専用ケース入れ替えるだけで簡単に調乳ができます。コンパクトで場所を取らないので収納にも便利です。
森永E赤ちゃん エコらくパック はじめてセット | 育児用食品 | 商品紹介 | 森永乳業株式会社 (morinagamilk.co.jp)より引用
ちなみに、エコらくパックは詰め替え用もありますよ。
おわりに
E赤ちゃんは、ママさんの母乳事情や便利さなどを考え、4種類の商品を販売しています。
あなたは、どの商品が使いやすそうだと感じましたか?
私は、「エコらくパック」が一番おすすめです。
ぜひ、あなたも使いやすいE赤ちゃん商品を見つけてみてください。
ちなみに、E赤ちゃんではどの商品もアレルゲンに、乳成分とありますよね。
粉ミルクのアレルギーに関してはこちらの記事をお読みください。
最後に、ここまでE赤ちゃんについての記事を読んでくれた方に、とっておきの話をしますね。
ここまで読んでくれたあなたは、E赤ちゃんを作っている森永乳業さんが、
いかに赤ちゃんのためを思って粉ミルクを開発しているか理解してくださっていることでしょう。
ご存じかもしれませんがE赤ちゃんを製造している森永乳業は「はぐくみ」という粉ミルクも製造しているのです。
次回は、同じ森永乳業の製品である「はぐくみ」と「E赤ちゃん」のちがいを紹介していきますね。を紹介していきますね。ぜひご期待ください。
→決断が難しい!E赤ちゃんとはぐくみの違いを徹底比較へ進む。
→E赤ちゃんの秘密解明。高品質な成分と使い勝手の良さが支持される理由へ戻る。
もし、すでにE赤ちゃんをお子さんに飲ませたことがある方で、お子さんの体質に合わなかったことがある方は、こちらの記事を読んでみてください。
赤ちゃんの体質に合わない粉ミルクに悩むママさんへ:解決の鍵はここに。
その他の粉ミルクを選びたい方は、こちらへ進んでください。
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